「対象サービス区分」の選択で「区分」毎に表示選択ができます。
「件数=1を集約」をチェックすると、件数が1件の材料を集計して表示します。
この機能は表示要素が多すぎる場合に利用すると
見易いグラフが表示できます。
「一覧表印刷」で帳票を印刷します。
「表示切替(一覧/グラフ)」で一覧表とグラフ画面が交互に切り替わります。
表示要素を「件数」に指定した画面です。
選択された材料の年間使用件数がグラフ表示され、「値を表示」チェックで件数の数値も表示されます。
「グラフの印刷」ボタンでプリンタに印刷します。
プリントダイアログが表示され帳票の「サイズ」や「印刷の向き」、「余白」を設定後「OK」ボタンで印刷が開始されます
「3D表示」チェックで横棒グラフが立体表示されます。
表示角度を「↑」「↓」「→」「←」で調整可能です。
*グラフ表示と同時に、グラフ表示のイメージがクリップボードコピーされますのでパワーポイントやエクセル、ワード等にそのまま貼り付けて利用ができます。
表示要素を「数量」に指定した画面です。
表示要素を「金額」に指定した画面です。
上記の表示内容を印刷したサンプルです。
指定年度の受注伝票明細のうち、材料を集計したものとなります。